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<title>茶飯</title>
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<description>日常茶飯のこと</description>
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<title>OKI DUB AINU BANDライブ</title>
<description>昨日はOKI「DUB AINU BAND」のライブで、会場は、国立駅からほど近い「地球屋」というライブハウス。とんでもなく狭いところだったけれども、とても気持ちのいい時間だった。ロック的な渋めのスピード感がアイヌ音楽独特の揺らぎに合わさるかのよう。甘みも渋みも、ともに飲み干してしまうような大胆さがある一方で、古いものに対する敬意がほどよい抑制をもたらす。そんなふうな、おとなっぽい音楽を僕は感じた。もうひとつ語るなら、『IHUNKE』あるいは『HANKAPUY』当時のライブ空間...</description>
<dc:subject>展覧会や演奏会などのイベント</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2008-02-05T22:47:40+09:00</dc:date>
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昨日はOKI「DUB AINU BAND」のライブで、会場は、国立駅からほど近い「地球屋」というライブハウス。とんでもなく狭いところだったけれども、とても気持ちのいい時間だった。<br /><br />ロック的な渋めのスピード感がアイヌ音楽独特の揺らぎに合わさるかのよう。甘みも渋みも、ともに飲み干してしまうような大胆さがある一方で、古いものに対する敬意がほどよい抑制をもたらす。そんなふうな、おとなっぽい音楽を僕は感じた。<br />もうひとつ語るなら、『IHUNKE』あるいは『HANKAPUY』当時のライブ空間を包み込んでいた安東ウメ子さんを中心にしたあの独特の優しさが、あたたかい思い出のように呼び起こされてならなかった。妻もまた帰り道、安東さんが亡くなられたことを振り返りながら、そのことを確かめさせられるような思いだったと言う。センチメンタリズムではない。その思いというのは、否応を言わせぬ時間の流れのなかでOKIたちの歩みに立ち会うことにともなう、ある種の反作用なのかもしれないと僕は思っている。前に進まなければ過去は響かない。<br /><br />OKIの演奏を聴きに行ったのは、昨年9月15日の上野水上野外音楽堂以来である。『ALEVARE repertoire 2』というイベントで、OKIはソロで出演していた（OKIも良かったが、二階堂和美はやはり素晴らしかった）。そういえば、このときはたしかまだまだ暑い日が続いていて、加えて会場が池のほとりだものだから、ただでさえ高い湿度がますます酷いわけで、調律しても調律してもチューニングが狂うという、トンコリストにはきわめて過酷な状況だった。<br /><br />OKIのトンコリ演奏を初めて生で聴いたのは1996年の「第9回 アイヌ民族文化祭」でのことだった（彼は加納沖という本名で舞台に上がったと思う）。トンコリの生演奏を観ること自体が初めてだったので、まさに新奇なものに目を見張る思い。残念なことに演目は覚えていないのだが、OKIは決まったフレーズを繰り返しながらアイヌ語の詞を朗唱風に乗せ、神話的な世界を語っていたように記憶している。<br />トンコリってのはなんだか響きの悪いクラシックギターのようだというのが、そのときの音色に対する感想である。実際、OKIはこのときクラシックギターの弦を使用していると言っていた記憶がある。<br /><br />それから9年が経った2005年、ソロアルバム『TONKORI』が発売された。それまでもCDが出れば買い、ライブにもできるだけ足を運んだが、『TONKORI』はまさにこれを待っていたのだと言いたくなる特別な一作だった。肩の力がすうっと抜け、演奏技術も音色も格段に磨かれた。悪魔的ともいうべき魅力が心地のよい緊張感とともに育まれつつあった。同年7月16日の『TONKORI』発売記念ライブ（於、恵比寿「SPAZIO 2」）は忘れがたい。<br /><br />このすばらしい発展は、たゆみない研究の成果でもあるようである。<br />OKIの活動を取り上げた「トンコリを復元して」という古い記事がある（藤井知昭監修『音と映像による新世界民族音楽体系』解説書Ⅰ、日本ビクター、1995、p.39）のだが、ここでOKIは自分が行っているトンコリの音響面での研究と改良について述べている。<br />トンコリの弦は、ある記録によれば江戸時代以降、鹿のアキレス腱やトドやトナカイ、あるいは草植物の繊維などが用いられていたらしいが、OKIはチューニングの安定を求めて三味線の弦やクラシックギターの弦を試したりもしながらさまざまな実験を重ねているという。そしてトンコリは「アフリカの打楽器と競演しても負けないような音量」を実現し「色々な楽器と対話できるようになった」という。<br />楽器の復元とはどういうことを言うのか、とても考えさせられる内容である。研究の過程で見出したこれまでにないはずの倍音構造が「太古の昔に引き戻してくれる」と述べている点も興味深い。ちなみに『TONKORI』発売記念ライブでは鹿のアキレス腱製の伝統的な弦による演奏も披露されたのだが、その不思議な倍音たるや予想を超える迫力だった。<br /><br />ところで上述の記事でOKIは、アイヌは「トンコリを、それ自体が魂を持った生き物として考え」るということに触れている。楽器あっての演奏家、人間あっての楽器。だからこそ、演奏家だけが唯一の表現主体なのではないと感覚する。理解できているかどうかはわからないが、日本人的な感覚で僕はそんなふうに思っている。そうだとすれば、長年の取り組みを経て、OKIが差し出したメッセージに対する答えが、トンコリのほうからいよいよ返ってきているのではないだろうか。OKIはそうやってトンコリを想像の過去からこの現代に呼び戻している。ソロアルバム『TONKORI』はそんな印象の一作だった。以来、その交流は静かに、しかしながら確実にまわっている。昨日のライブではそのことを確かめることができた思いである。<a name="more"></a>

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<title>須田町の地下道で快音が</title>
<description>録音場所の地図を表示する &amp;#187;【録音場所】大きな地図で見る&amp;#171; 録音場所の地図を隠すなんだか不思議な騒音。ここは銀座線神田駅6番出口の階段下。この音を背にして地下通路を歩いていけば須田町口改札である。写真の奥にある網の向こうに何か大きな装置がたぶんあって（空調？）それが鳴っている。やむことなく、ずーっと鳴っている。鳴り方は変化するけれども、パターンはだいたい決まっている。妻に言われるまで気付かなかったが、この鳴りは電車が地下を通り過ぎる直前に大きくなって、通り...</description>
<dc:subject>音の手帖から（録音を聴けます）</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2008-01-27T23:49:04+09:00</dc:date>
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<CENTER><div><a id="thumb080127" href="http://humas.up.seesaa.net/sound/tokyo/photo/sudacho080127_1l.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this, {captionId: 'caption2'})"><img src="http://humas.up.seesaa.net/sound/tokyo/photo/sudacho080127_1s.jpg" alt="Highslide JS" title="Click to enlarge" width="240" height="180" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/sound/tokyo/photo/sudacho080127_1s.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><embed src="http://humas.up.seesaa.net/swf/mp3player.swf" flashvars="file=http://humas.up.seesaa.net/sound/tokyo/sound/080127sudacho.mp3&repeat=true&volume=50&frontcolor=0x606864" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" height="20" width="244" /></embed></CENTER><br /><div id="Link080127E" class="ajax-entry-more-link"><a href="<%topentry_link>" name="080127E" onclick="ajaxShowHide('080127E');return false;">録音場所の地図を表示する &#187;</a></div><div id="Text080127E" style="display: none">【録音場所】<CENTER><iframe width="500" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=118257287042465886289.00044638ec878632fda6d&amp;s=AARTsJov1_vaVnREBCbkOVmk6vtynLKxAQ&amp;ll=35.695269,139.770126&amp;spn=0.00305,0.005364&amp;z=17&amp;iwloc=00044638f1add1e4035aa&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=118257287042465886289.00044638ec878632fda6d&amp;ll=35.695269,139.770126&amp;spn=0.00305,0.005364&amp;z=17&amp;iwloc=00044638f1add1e4035aa&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></CENTER><div class="ajax-entry-more-link"><a href="<%topentry_link>" name="080127E" onclick="ajaxShowHide('080127E');return false;">&#171; 録音場所の地図を隠す</a></div></div><br />なんだか不思議な騒音。ここは銀座線神田駅6番出口の階段下。この音を背にして地下通路を歩いていけば須田町口改札である。<br />写真の奥にある網の向こうに何か大きな装置がたぶんあって（空調？）それが鳴っている。やむことなく、ずーっと鳴っている。鳴り方は変化するけれども、パターンはだいたい決まっている。妻に言われるまで気付かなかったが、この鳴りは電車が地下を通り過ぎる直前に大きくなって、通り過ぎたらまた小さくなる。まるで呼吸して、たまにため息でもついていかのようだ。でもそんなふうに音が変化する直接の原因はわからない。地下鉄の押し出す空気……それとも壁を伝わってくる振動だろうか……。<br />それにしても、このブログに載せるためにMP3にして圧縮したことで音がずいぶん……仕方ないか。<br /><br />ところでこの地下道は、「須田町ストア」と呼ばれる昭和の初めの時代からあるという地下街でもある。<br /><a id="thumb080127pic1" href="http://humas.up.seesaa.net/image/080127pic1l.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this, {captionId: 'caption2'})"><img src="http://humas.up.seesaa.net/image/080127pic1s.jpg" alt="須田町ストア（2008年1月27日撮影）" title="Click to enlarge" align="right" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080127pic1s.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>この神田駅が開業したのは1931（昭和6）年だそうである。東京地下鉄道はその翌年、須田町交差点に「須田町ストア」を開店した（これは地下商店街ではなくて、地上のビルにあったお店）。また、都電で須田町まで来て地下鉄に乗り換える人々のために、交差点と改札を直結する長い地下通路を作った（当時須田町の交差点は都電有数の要衝だったらしい）。同時にその通路を地下商店街にしてしまった。それがこの地下街「須田町ストア」だそうである。都電からの乗り換え客だけでなく、地下鉄からも須田町ストアにやって来やすくなる。往時はずいぶん賑わったのだとか。<br /><br />浅田次郎さんの小説『地下鉄に乗って』の主人公・小沼真次の勤め先はここにあるという設定だった。ただし小説では「須田町ストア」ではなく「地下鉄ストア」と呼ばれている。<br />「岡村がどういうつてでこの地下鉄ストアの一角に事務所を開いたかは知らない。＜中略＞地下鉄神田駅のホームを人の流れと逆に歩いて、静まり返った階段を昇ると、まったく前時代そのままの地下街がある。いや、「街」と呼ぶのはもう適当ではない。開業当初ののままの「地下鉄ストア」が、むき出しのパイプや大きな鋲を並べた鉄柱とともに遺っているのである。／都電が重要な交通機関だったことには、国鉄に通じる出口よりも、須田町の停留所につながるこの地下道の方が活気があったと、何軒か残った間借人たちは言う。／盛時には三十数軒も犇いていたという店舗のほとんどは、無意味な空間になっている（浅田次郎『地下鉄に乗って』講談社、1999、p.78）」。<br /><br />検索をしたら久米祐一郎さんという方（東京工芸大学教授）がいいかんじの写真（＋説明）を公開されている。<br />・<A HREF="http://laplace.photo.t-kougei.ac.jp/faculty/Camera/long/sudacho.html" target="_blank">須田町ストア</A>　（<A HREF="http://laplace.photo.t-kougei.ac.jp/faculty/Camera/long/index.html" target="_blank">いろいろな写真</A>）<br /><br /><noscript><br /><div id="more" class="entry-more"><%topentry_more></div><br /></noscript><a name="more"></a>

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<title>ロイフェンとアップル路鳥</title>
<description>国産ダチョウ肉のソーセージやハムなど、燻製の詰め合わせである。これは有限会社山形朝日オーストリッチ産業センターの朝日町健康工房「ロイフェン」というところで製造されている。「山形うまいずマーケット」で購入した。この詰め合わせの原材料は「アップル路鳥」といって朝日町産のりんごを主な飼料として育てられたダチョウである。町の新しい特産品になればと願いを込めて開発された。燻煙にもりんごの木を用いるというから徹底しているなあ、と思ったが、りんごのほうが桜よりもコクが出るからというのが理由...</description>
<dc:subject>おいしいもの</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2008-01-20T21:17:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://memories.up.seesaa.net/image/080120_1.jpg" align="right" vspace="8" hspace="8" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080120_1.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />国産ダチョウ肉のソーセージやハムなど、燻製の詰め合わせである。これは有限会社山形朝日オーストリッチ産業センターの朝日町健康工房「ロイフェン」というところで製造されている。<A HREF="http://www.umaies.net/SHOP/p02214100.html" target="_blank">「山形うまいずマーケット」</A>で購入した。<br />この詰め合わせの原材料は「アップル路鳥」といって朝日町産のりんごを主な飼料として育てられたダチョウである。町の新しい特産品になればと願いを込めて開発された。燻煙にもりんごの木を用いるというから徹底しているなあ、と思ったが、りんごのほうが桜よりもコクが出るからというのが理由のようだ。<br /><img src="http://memories.up.seesaa.net/image/080120_2.jpg" align="right" vspace="8" hspace="8" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080120_2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />ダチョウ肉は脂肪が少なく、ソーセージにしようとしてもボロボロと崩れやすいというから、ぼそぼそとした粘りのないものを想像していたけれどもそんなことはなかった。でもやっぱりダチョウ肉だから、ポークに比べればじつにあっさりとした味わいではある。基調にはどっか昔懐かしいチキンウインナーを思わせる風味とか舌触りが感じられるんだけれども、ダチョウも鳥であるからしてそれには納得できる。<br /><img src="http://memories.up.seesaa.net/image/080120_3.jpg" align="right" vspace="8" hspace="8" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080120_3.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />しかしペッパーケーゼ、ガーリックウインナー、それに外モモ肉のスモークハムはそこから一歩踏み出した味わいがある。ペッパーケーゼはグリーンペッパー、青・赤のパプリカ、玉葱などが混ぜ込まれた燻製である。ぷりっとした中にじゅわっとにんにくが香り出るガーリックウインナーなんか、なかなか食欲をそそるし人気あるんじゃなかろうか。<br />ロイフェン、僕はけっこう気に入った。<br />去年のお歳暮は<A HREF="http://www.otama.co.jp/" target="_blank">「大多摩ハム」</A>の<A HREF="http://www.otama.co.jp/tokyo-x/tokyo-x.htm" target="_blank">TOKYO X</A>のハム、ソーセージ、ベーコンの詰め合わせにしたんだけれども、今年の候補にはロイフェンのダチョウ製品も加えたい。またハムかねって言われるかもしれないけど。<br /><br />ダチョウ肉が日本人にとっての新しい食材として注目されはじめたのはけっこう前のことだったように記憶しているけれども、今どんな状況なんだろうか。<br />生産者にとっては飼育が容易でかかるコストも安い。消費者にとっては低カロリー、低脂肪、高蛋白ということで近年の健康志向に応えられる、かつ安全性の高い食材としても紹介された。その結果、ダチョウ肉がヘルシーだということはある程度知られたんだろうと思う。けれども、人気が出てきたとも、いまひとつ人気がないとも言われているようで、実際のところどうなのか僕は知らない。<br /><br />虎ノ門にある<A HREF="http://www.mmy.ne.jp/yutorito/" target="_blank">「山形県アンテナショップ やまがたプラザゆとり都」</A>では、昨年はダチョウ関連商品を扱っていたが、今年はもう扱っていないという。お店の方によれば、健康工房の方が昨年訪ねて来られて、ダチョウ製品を販売することにしたが、売れ行きが悪くて今年は扱えなくなってしまったそうである。<br />PRがうまくいかなかったということなのだろうか。<br />ダチョウ料理を食べられるところなら都内にもけっこうあるようだけれどもね。アフリカ料理の<A HREF="http://www.sahara.co.jp/index.html" target="_blank">ローズ・ド・サハラ</A>、フランス料理の<A HREF="http://www.chezdaigo.com/" target="_blank">シェ・ダイゴ</A>、創作和食の<A HREF="http://www.geocities.co.jp/Foodpia/4450/index.html" target="_blank">胡麻屋</A>とか検索すればいろいろ出てくる。僕はローズ・ド・サハラしか行ったことないけど。<br /><br />ところでちょっと話変わるが、ダチョウの生産者について、次のような記事を読んで驚いた。<br />「<A HREF="http://www2.odn.ne.jp/joc/" target="_blank">日本オーストリッチ協議会</A>によると」ダチョウは「北海道‐沖縄の推計450カ所以上で飼われ、その7割近くが建設業者が副業に始めたものとみられている（東京新聞、1月11日）」ということである。公共工事が減って厳しい経営を強いられている建設業者が、ダチョウの飼いやすさとこれからの需要を期待して建設資材で柵を作り、広い敷地を牧場にしているという。<br />建設業者がダチョウ飼育なんて考えもしなかったから素朴に驚いたんだけれども、建設会社が畜産しちゃいけないなんてことはない。「アップル路鳥」の山形県朝日町なんか、廃校の敷地を放牧地として建設業者に無償貸与しているという。山形県村山市のある建設会社が経営している<A HREF="http://sirotori.n-da.jp/" target="_blank">「しろとりだちょう村」</A>というダチョウ牧場にいたっては、地域のちょっとした名所になっているとか。<br />でも記事によれば、PRに力を入れているものの、けっこう苦労が多いみたいだ。<br /><br />虎ノ門のアンテナショップで売れなかったのはなぜだろうか。健康志向に訴えても口に合わなければどうにもならないだろうから、まずはおいしい食べ方をもっと知ってもらう機会を増やさないとならんのではなかろうか……なんて記事を読みながら思っていたら、食べたくなってしまいロイフェンの詰め合わせを取り寄せてしまった次第である。<a name="more"></a>

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<title>大寒の折、味噌を仕込む</title>
<description>寒仕込みと言って、味噌は一年のうちで最も寒い大寒の頃に仕込むのがおいしいらしい。寒いと雑菌の繁殖を抑制できるからだそうだ。日本酒の寒造りと似ている。あれも有害菌が増えるのを寒さで抑える知恵なんだそうだから。そういうわけだから、味噌を仕込むなら素人こそ寒いときにやったほういいということになるはず。で、もうじき大寒だし、うちでも味噌を仕込んでみようということになって、材料一式の詰め合わせを取り寄せた。詰め合わせといっても大豆と米麹だけなんだが、米麹があらかじめ塩切りされているもの...</description>
<dc:subject>おいしいもの（自家製・料理）</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2008-01-13T23:07:41+09:00</dc:date>
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寒仕込みと言って、味噌は一年のうちで最も寒い大寒の頃に仕込むのがおいしいらしい。寒いと雑菌の繁殖を抑制できるからだそうだ。日本酒の寒造りと似ている。あれも有害菌が増えるのを寒さで抑える知恵なんだそうだから。そういうわけだから、味噌を仕込むなら素人こそ寒いときにやったほういいということになるはず。<br />で、もうじき大寒だし、うちでも味噌を仕込んでみようということになって、材料一式の詰め合わせを取り寄せた。詰め合わせといっても大豆と米麹だけなんだが、米麹があらかじめ塩切りされているものだったりして便利なのである。<br />初めてだったので、いろいろ悩みながらなんとか仕込んだ。<br />はじめに悩んだのは大豆のゆで加減だ。「耳たぶくらいの柔らかさになるまで」と各所に書かれているから、耳たぶをつまんでは確かめ、つまんでは確かめしたのだけれども、繰り返しているうちだんだんわからなくなってきた。耳たぶって、こうしてあらためて触ってみると、柔らかいような硬いような…。まあ軽くつまんで潰せるようになるまでゆでれば問題ないのだろうということにしてゆでてみた。<br />次に課題を残したのは、ゆでた大豆の柔らかさが一様でなかったことだ。ゆで上がった大豆を熱いうちに潰していくのだが、まだちょっとだけ硬い豆があった。なんでだろうかな。そういう豆もできるだけ探して潰しきったつもりだったけど、やっぱり豆のかけらがけっこう残っちゃった。でもそのことに気付いたのは潰した大豆に麹を混ぜ合わせながらだったのでもう遅かった。大豆を潰すときは小分けにしたほうがいいんだろうか。潰しきれずに残っている豆のかけらは、そうしたほうが見つけやすいんじゃないだろうか。でもフードプロセッサーにかけるのが一番簡単で確実らしかった。<br />もうひとつ面倒だったのは、消毒に使うアルコールだ。食品用アルコールスプレー「アルタン」がいいというので近所のお店をまわったのだけど、どこにもない。仕方がないので結局インターネット通販で買った。でも仕込みには間に合わなかったので、代わりにホワイトリカーを使った。アルコール度数が35度以上であればホワイトリカーで大丈夫なんだそうである。<br />そんなこんなで、なんとか仕込んだ。<br />が、これを1号樽とすることになった。というのは、今回残された課題に取り組みたいということもあって、2号樽を仕込むことになったからである。<br />どうせ仕込むならと、1号樽の大豆は「むらゆたか」と米麹の組み合わせだから、2号樽は「鶴の子」と麦麹にすることになった。麹は塩切りからやってみようかな。<a name="more"></a>

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<title>湿地を渡す木の橋で</title>
<description>録音場所の地図を表示する &amp;#187;【録音場所】大きな地図で見る&amp;#171; 録音場所の地図を隠す去年の12月8日に録音したものです。足音は、「姿見の池」を渡している橋を歩いている音です。橋は木製です。こういう足音も、日常生活なかではなかなか貴重だなとあらためて思います。いいもんだ。姿見の池は、JR中央線の線路のそばにあります。上の写真の奥の方に見える電車は、今年導入された中央線の新型車両です。下は、池周辺の風景です。  余談ですが、右写真の掲示によればこの姿見の池から国分...</description>
<dc:subject>音の手帖から（録音を聴けます）</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2008-01-10T01:09:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<CENTER><div><a id="thumb080110" href="http://humas.up.seesaa.net/sound/kokubunji/photo/080110_l.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this, {captionId: 'caption2'})"><img src="http://humas.up.seesaa.net/sound/kokubunji/photo/080110.jpg" alt="Highslide JS" title="Click to enlarge" width="180" height="240" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/sound/kokubunji/photo/080110.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><embed src="http://humas.up.seesaa.net/swf/mp3player.swf" flashvars="file=http://humas.up.seesaa.net/sound/kokubunji/sound/080110.mp3&repeat=true&volume=50&frontcolor=0x606864" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" height="20" width="244" /></embed></CENTER><br /><div id="Link080110E" class="ajax-entry-more-link"><a href="<%topentry_link>" name="080110E" onclick="ajaxShowHide('080110E');return false;">録音場所の地図を表示する &#187;</a></div><div id="Text080110E" style="display: none">【録音場所】<CENTER><iframe width="500" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=118257287042465886289.0004434b9a49db7d2c6db&amp;om=1&amp;s=AARTsJpG8K9-UQIJHMmsnkRiRdE8NeBhDA&amp;ll=35.700621,139.469014&amp;spn=0.000762,0.001341&amp;z=19&amp;iwloc=0004434ba20d434ddd7d2&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=118257287042465886289.0004434b9a49db7d2c6db&amp;om=1&amp;ll=35.700621,139.469014&amp;spn=0.000762,0.001341&amp;z=19&amp;iwloc=0004434ba20d434ddd7d2&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></CENTER><br /><div class="ajax-entry-more-link"><a href="<%topentry_link>" name="080110E" onclick="ajaxShowHide('080110E');return false;">&#171; 録音場所の地図を隠す</a></div></div><br />去年の12月8日に録音したものです。<br />足音は、「<a href="http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/ka/25kei/kankou/005.htm" target="_blank">姿見の池</a>」を渡している橋を歩いている音です。橋は木製です。こういう足音も、日常生活なかではなかなか貴重だなとあらためて思います。いいもんだ。<br />姿見の池は、JR中央線の線路のそばにあります。上の写真の奥の方に見える電車は、今年導入された中央線の新型車両です。<br />下は、池周辺の風景です。<br /><br /><CENTER><a id="thumb080110_1" href="http://humas.up.seesaa.net/image/080110_1_l.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this, {captionId: 'caption2'})"><img src="http://humas.up.seesaa.net/image/080110_1.jpg" alt="姿見の池（2007年12月8日撮影）" title="Click to enlarge" width="120" height="90" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080110_1.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>　<a id="thumb080110_2" href="http://humas.up.seesaa.net/image/080110_2_l.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this, {captionId: 'caption2'})"><img src="http://humas.up.seesaa.net/image/080110_2.jpg" alt="姿見の池（2007年12月8日撮影）" title="Click to enlarge" width="120" height="90" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080110_2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>　<a id="thumb080110_3" href="http://humas.up.seesaa.net/image/080110_3_l.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this, {captionId: 'caption2'})"><img src="http://humas.up.seesaa.net/image/080110_3.jpg" alt="姿見の池（2007年12月8日撮影）" title="Click to enlarge" width="120" height="90" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080110_3.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></CENTER><br /><img src="http://humas.up.seesaa.net/image/080110_4.jpg" align="right" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080110_4.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />余談ですが、右写真の掲示によればこの姿見の池から国分寺駅まで1.2キロメートルあるらしいんですが、歩いてもわずか80キロカロリーしか燃焼しない旨書かれていて、ちょっとがっかりです。1キロ歩いたって、そんなもんなんですねえ…。<br /><br /><noscript><br /><div id="more" class="entry-more"><%topentry_more></div><br /></noscript><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://memories.seesaa.net/article/84263066.html">
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<title>手製の簡易バイノーラルマイク</title>
<description>写真は手製の簡易バイノーラル録音用マイクです。100円ショップのステレオイヤホンのスピーカーを取り去って、そこにパーツ屋さんで買ったコンデンサマイク（210円/個）を取り付けただけですが。右写真の上のほうは、耳に着けていてもそんなに目立たないので好都合です。線の太さだってあくまでも自然なので、音楽でも聴いているふりをしていればよほど近づいて見ないかぎりマイクを耳に着けているとは気づかれまい、と本質的ではない部分で自負しています。作ったなかでは、これが一番スマートなかんじです。...</description>
<dc:subject>録音機・マイクロフォンなど</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2008-01-09T10:16:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
写真は手製の簡易バイノーラル録音用マイクです。100円ショップのステレオイヤホンのスピーカーを取り去って、そこにパーツ屋さんで買ったコンデンサマイク（210円/個）を取り付けただけですが。<br /><img src="http://humas.up.seesaa.net/image/080109_1.jpg" align="right" width="184" height="138" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080109_1.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />右写真の上のほうは、耳に着けていてもそんなに目立たないので好都合です。線の太さだってあくまでも自然なので、音楽でも聴いているふりをしていればよほど近づいて見ないかぎりマイクを耳に着けているとは気づかれまい、と本質的ではない部分で自負しています。作ったなかでは、これが一番スマートなかんじです。<br /><img src="http://humas.up.seesaa.net/image/080109_2.jpg" align="right" width="184" height="138" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080109_2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />次の写真のものは、スピーカー（青いスポンジのほう）を残しています。これはやっぱり目立つみたいなのでいけません。マイクが出っ張りすぎで変です。色も変。線が4本も伸びているのも変です。実際に着けた姿を鏡で見ると、両耳から小さなマッシュルームが突き出しているようにも見え、ちょっとおかしいです。<br /><img src="http://humas.up.seesaa.net/image/080109_3.jpg" width="298" height="214" align="right" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080109_3.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />あとは、100均のイヤホンを使ったものではないのですが、下のようなものも。使っていなかったかなり古いオーディオケーブルがあったので、それを使いました。しかし、線が太くて硬いので、見た目が若干あやしいのと、それが服の襟などにゴワゴワ擦れることもあって、そうなるとマイクが動いたり要らない音が発生したりするので、ちょっと都合が悪いです。<br />こんなものでも、けっこう楽しめています。<a name="more"></a>

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<title>使用録音機とマイクロフォン</title>
<description>録音に使っているのは、ハンディーレコーダー「H2」（ZOOM社）と簡易バイノーラルマイクの「SP-TFB-2 H」（サウンドプロフェッショナルズ社）です。去年買いました。ギター少年だったので、ZOOMといえばエフェクターのメーカーとばかり思っていましたが、こういうものも作っているんですね。H2（右の写真、片方が僕ので片方は妻のもの）は、録音したいときに素早く録音を始められるところが気に入っています。シャッターチャンスを逃さない。ポケットに入れてどこへでも持っていけて、デジカメ...</description>
<dc:subject>録音機・マイクロフォンなど</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2008-01-08T18:12:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
録音に使っているのは、<A href="http://www.zoom.co.jp/japanese/products/h2/index.php" target=_blank>ハンディーレコーダー「H2」</A>（ZOOM社）と簡易バイノーラルマイクの<A HREF="http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1190%5ESPTFB2%5E%5E" target="_blank">「SP-TFB-2 H」</A>（サウンドプロフェッショナルズ社）です。去年買いました。ギター少年だったので、ZOOMといえばエフェクターのメーカーとばかり思っていましたが、こういうものも作っているんですね。<br /><img src="http://humas.up.seesaa.net/image/080108_1.jpg" alt="080108_1.jpg" align="right" border="0" hspace="10" vspace="8" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080108_1.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />H2（右の写真、片方が僕ので片方は妻のもの）は、録音したいときに素早く録音を始められるところが気に入っています。シャッターチャンスを逃さない。ポケットに入れてどこへでも持っていけて、デジカメ感覚で使えるので都合が良いです。操作もしやすくて簡単。手のひらに乗るサイズなので、携帯電話みたいに親指だけで録音開始や各種の調整が行えます。音は、なかなか質感が豊かで立体感のある録音ができます。ただし、内臓マイクでは高音がやや貧弱で、ものたりない印象です。<br />そこで、SP-TFB-2 Hを外部マイクとしてつなげて使っています。このブログに載せている音は、録音したあとMP3にしてかなり圧縮してしまっているせいであまり良い音とは言えなくなっていますが、SP-TFB-2 Hは、なかなかクリア感のある良い録音ができます。<CENTER><img src="http://humas.up.seesaa.net/image/080108_2.jpg" alt="080108_2.jpg" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080108_2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></CENTER>SP-TFB-2 Hでなければ、耳に着けて録音しながらモニタリングもできる<A HREF="http://www.adphox.co.jp/microphone/microphone.html" target="_blank">アドフォックス社の「BME-200」</A>もいいかなと思いましたが、サンプルを聴いてみたところ、個人的にはSP-TFB-2 Hのほうが好みだと思い、SP-TFB-2 Hを使っています。<br />BME-200のように耳穴をふさがないところもSP-TFB-2 Hの良いところです。装着したまま歩くときなどはとくに、SP-TFB-2 Hのほうが安全でしょう。装着時のストレスも低いです。ただ、耳の形によっては取れやすいかもしれません。僕の場合は、右のほうが耳の形にあまり合ってないらしく、ぽろっと取れやすくて困ることもたまにあります。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://memories.seesaa.net/article/84362677.html">
<link>http://memories.seesaa.net/article/84362677.html</link>
<title>木の花包みで松を飾る</title>
<description>わが家の松飾りである。折形（おりがた）は「木の花包み」というもの。妻が作ってくれる。手漉きの檀紙に赤いもみ紙、それに金銀もしくは紅白の水引を結ぶ。つくりがシンプルなので簡単に作れそうだと思ったが、見た目ほどやさしくはなかった。もっと簡単な箸袋（正月の柳箸を入れる）を習ってみたがそのシンプルさこそが曲者で、僕はついにきちんとしたものを作れなかった。何度折ってもそれらしく整わず、折り直しているうちに紙がだんだん柔らかくなっていってしまう。長形3号の封筒に入れるためにA4判の印刷物...</description>
<dc:subject>年中行事・郷土文化など</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2008-01-05T11:25:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://memories.up.seesaa.net/image/080105_1.jpg" align="right" vspace="8" hspace="8" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080105_1.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />わが家の松飾りである。<A HREF="http://www.yamane-origata.com/history.html" target="_blank">折形（おりがた）</A>は<A HREF="http://www.yamane-origata.com/history.html" target="_blank">「木の花包み」</A>というもの。妻が作ってくれる。<br />手漉きの檀紙に赤いもみ紙、それに金銀もしくは紅白の水引を結ぶ。つくりがシンプルなので簡単に作れそうだと思ったが、見た目ほどやさしくはなかった。もっと簡単な箸袋（正月の柳箸を入れる）を習ってみたがそのシンプルさこそが曲者で、僕はついにきちんとしたものを作れなかった。何度折ってもそれらしく整わず、折り直しているうちに紙がだんだん柔らかくなっていってしまう。<br />長形3号の封筒に入れるためにA4判の印刷物を3つに折るけれども、そういえば僕はこれが苦手でいっこうに上達しないのであった。要するに基礎がなってないということかもしれないけど、練習を続けていれば何かイマジナリーな折り目のようなものが何もない紙の上にスッと見えてきたりするのだろうか。<br />難しいながらおもしろいと思ったのは、これが紙の厚さを考えに入れながら立体的な作品として仕上げる作業だということだった。小さいころ折り紙をやりながら、紙の厚さに苦労させられたのを思い出した。言うまでもないことだけれども、複雑な折り紙ほど紙厚を計算に入れなければならない。場合によってはテクニックだけではどうにもならず、大きくて薄い紙を使わないときれいに仕上げられない。日常生活では紙の厚みを生かして何か作るといったことはそんなにないし、そういう意味でも新鮮だった。<br /><br />折形は1つ余計に作ってもらい、ほかの物品と一緒に函館の実家に送ってみた。<br />実家では松を飾らない。玄関には注連飾りだけである。うちはそうだけれども、母方の祖父の家ではどこからか切ってきた松を半紙に包み、玄関先に結わえ付けていた。そんな懐かしさと興味関心もあって実家の面々には喜んでもらえたようで良かった。<br />ただ、この木の花包みにはひとつ重大な弱点があって、水に濡れると内側の赤いもみ紙の色がでろでろ～と流れてしまうのである。函館は外は雪だったので、玄関の中に飾ったということだった。<br /><br />門松や松飾りも地方や家によってさまざまなのだろう。竹の切り方や松の揃え方、竹なしで松だけ飾るとか松なしで竹だけ飾るとかいろいろあるらしい。僕が住んでいる国分寺ではこんな話もある。<br />「府中市出身の家では、門松を立てない家があり、竹だけで飾るという家もある。いわれは、明神様が八幡様に待たされたので、「待つのは嫌だ」から、「松は嫌だ」ということになり、松を飾らないのだという（国分寺市民俗調査団・編『国分寺市の民俗2 ― 国分寺村の民俗』、国分寺市教育委員会文化財課、1992年、p.148）」。<br />国分寺村の話だというから、現在の東元町・西元町のあたりのことだと思う。国分寺崖線上（武蔵野段丘）の新田地域とは異なり、昔から水に恵まれ水田があった地域にはさかのぼれば府中出身というお宅もあるということなのだろう。<br />ちなみに引用中の「明神様」というのは大国主命のことで、八幡様というのは府中市八幡町にある武蔵国府八幡神社に祀られる八幡様のことなのだそうである。そういえば大国魂神社の境内には松の木が一本もないという話があるけれども本当だろうか。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://memories.seesaa.net/article/84075899.html">
<link>http://memories.seesaa.net/article/84075899.html</link>
<title>新田開発と雑煮の道</title>
<description>わが家の雑煮である（写真をクリックすると拡大できます）。銀杏切りの大根と人参、千切りの牛蒡、鶏肉が入っていて、一番出汁を使い醤油で味付けする。焼いた切り餅を椀に入れてこれを注ぎ、最後に刻んだ三つ葉を散らす……写真のはちょっと三つ葉入れすぎか。この作りかたは妻の実家のものである。函館の僕の実家もこれとほとんど同じだけれどもちょっと違う。僕の実家ではワラビを加えるのである。ワラビの季節はもっと先だと思うけど、なぜかワラビが入る。ワラビ特有のうまみが出るのでそれもまたうまい。いまは...</description>
<dc:subject>おいしいもの（自家製・料理）</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2008-01-03T19:33:50+09:00</dc:date>
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<a id="thumb071025" href="http://memories.up.seesaa.net/image/080102_1l.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this, {captionId: 'caption2'})"><img src="http://memories.up.seesaa.net/image/080102_1.jpg" alt="Highslide JS" title="Click to enlarge" width="240" height="180" align="right" vspace="8" hspace="8" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/080102_1.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>わが家の雑煮である（写真をクリックすると拡大できます）。銀杏切りの大根と人参、千切りの牛蒡、鶏肉が入っていて、一番出汁を使い醤油で味付けする。焼いた切り餅を椀に入れてこれを注ぎ、最後に刻んだ三つ葉を散らす……写真のはちょっと三つ葉入れすぎか。<br />この作りかたは妻の実家のものである。函館の僕の実家もこれとほとんど同じだけれどもちょっと違う。僕の実家ではワラビを加えるのである。ワラビの季節はもっと先だと思うけど、なぜかワラビが入る。ワラビ特有のうまみが出るのでそれもまたうまい。<br /><br />いまは国分寺で暮らしているけれども、このあたりではどんな雑煮を食べてきたんだろうと思って、先日市立図書館に行ったついでにとりあえずちょっと調べてみた。<br /><br />僕が住んでいるのは国分寺駅の北側だ。そこは国分寺崖線の上、つまり武蔵野段丘だということになる。しかし調べてみたら、国分寺崖線の上というのは江戸時代の中頃の享保年間（吉宗＝米将軍の時代だな）まで誰も住んでいないただの荒れ野だったらしい。人がいないということは雑煮もない。人が住んでいなかったのは水に恵まれない土地だったからだそうである。<br /><br />いまの国分寺駅の周辺で古くから集落があったのは水に恵まれていた国分寺崖線の下の地域と恋ヶ窪なんだそうだ。国分寺村はいまの東元町と西元町のあたりで、<A HREF="http://mizu.nies.go.jp/meisui/data/index.asp?info=23" target="_blank">真姿の池湧水群</A>の周辺から野川沿いに西に広がっていたようである。恋ヶ窪村というのは姿見の池のあたりの集落だった。恋ヶ窪は東山道や鎌倉街道の宿場町だったというからこれも古いんだろう。<br /><br />その国分寺村のお雑煮については下記のような記述があった。<br />「雑煮は、カツオブシのだしで醤油味である。里芋、大根、小松菜などを入れたが、鶏肉を入れるようになったのは、昭和三〇年代になってからである（国分寺市民俗調査団・編『国分寺市の民俗2 ― 国分寺村の民俗』国分寺市教育委員会文化財課、1992、p.150）」。<br />話が脱線するけれども、鶏肉を入れるようになったのはやっぱり最近なんだ。僕の実家も妻の実家もそうで、昔から鶏肉を入れいていたわけではないらしい。雑煮の鶏肉というのは戦後のいわゆる生活改善とか経済成長が関係しているみたいだ。<br /><br />国分寺崖線の上の地域に話を戻すと、国分寺崖線の上に人が住みだしたのは享保年間に行われた新田開発以降だったそうである。国分寺では1724（享保9）年、国分寺村の名主である本多三衛門家の兄弟儀衛門と仲衛門が肝煎りとなって本多新田というのが開発された。そのときから連雀通り沿いに人家が立ち並ぶようになったという。ということは国分寺崖線の上の地域における雑煮の歴史もこのときに始まったわけだ。<br /><br />本多新田の雑煮については、平成15年度本多公民館主催事業「地域を語るサロン『郷土の食探検』」の報告書（国分寺市立本多公民館、平成16年）という小冊子に農家の方々のお話が載っていた。<br />本多寅太郎さんという方の家のお雑煮は、「野菜（家の前庭でとれた「ゼンザイもの（前庭の栽培もの）」）のすまし汁に焼き餅をひたして食べる」もので、野菜は「ダイコン、ニンジン・コマツナ・ネギ」が入っていたという。栗原正代さんという方は、「スマシ汁に焼いた餅、サトイモ・ダイコン・コマツナくらいでしたね。いまはトリもいれます」と言っている。本多さんによれば「雑煮は、本多新田の中でも家によって違う」らしい。「汁は味噌仕立ての家もある」という。栗原さんも「家々でちがったみたいですね」と言っている。<br />家々で違う理由は、本多新田に移ってきた人々の出身地がさまざまだったからだ。本多さんは、「出身地が桧原、五日市、青梅、狭山、所沢、飯能など様々なところから来ているせいだろう」としている。開発と同時によその土地からいろいろな雑煮が集まってきたというのはおもしろい。ただし本多さんによれば、「本村（ほんむら―今の東元町・西元町）の出身は少ないし、嫁入りや養子には米がとれる多摩川付近からは北部の新田地帯には来な」かったという。<br /><br />ところで本多さんが言っている「すまし汁に焼き餅をひたして食べる」食べ方だが、これは餅のせいだという。水に恵まれない土地だったので本多新田には水田がなかったという。そのため自家米は陸稲だった。水稲の白米は買ってこなければならないもので、ふだんは食べられない。本多さんは「『陸稲（オカボ）』の糯米なので粘りがなくすぐ溶けるのでそういう食べ方になる」のだと言う。陸稲で餅らしい粘りを出すのは難しいらしい。「餅をつくにも一人搗きではねばりが出ない。3人で搗く「カケヅキ」というつき方で搗」いたという。それでも溶けてしまうから「ひたして食べる」。<a name="more"></a>

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<title>フルーツケーキは薄めに切る</title>
<description>クリスマスなんだけれども、デパートなどの盛り上がりがいまひとつのような気がする。もともとあんまり興味ないのでどうでもいいといえばいいんだけど、なぜだろう。景気のせいだろうか。うちはツリーとかないけれども、妻がケーキを焼いてくれた。洋酒に漬け込んだドライフルーツを詰め込んだフルーツケーキである。僕はドライフルーツが好物でレーズンとか鼻血が出るほど食べかねない人間であることもあって、こういうケーキには目がない。薄めに切ってお茶を飲みながら少しずついただくものだというのだけれども、...</description>
<dc:subject>おいしいもの（自家製・料理）</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2007-12-25T22:17:26+09:00</dc:date>
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クリスマスなんだけれども、デパートなどの盛り上がりがいまひとつのような気がする。もともとあんまり興味ないのでどうでもいいといえばいいんだけど、なぜだろう。景気のせいだろうか。<br /><br /><img src="http://memories.up.seesaa.net/image/071224_1.jpg" align="right" vspace="8" hspace="8" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/071224_1.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />うちはツリーとかないけれども、妻がケーキを焼いてくれた。洋酒に漬け込んだドライフルーツを詰め込んだフルーツケーキである。<br />僕はドライフルーツが好物でレーズンとか鼻血が出るほど食べかねない人間であることもあって、こういうケーキには目がない。薄めに切ってお茶を飲みながら少しずついただくものだというのだけれども、もっと厚く切ってもっそり食べたいという衝動にも駆られる。が、食べてみればやっぱり薄めに切るのがおいしいのである。<br /><img src="http://memories.up.seesaa.net/image/071224_2.jpg" align="left" vspace="8" hspace="8" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/071224_2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />あと、焼きたてよりもしばらく寝かせてから食べるのがおいしい。冷蔵庫で3日も寝かせれば、おいしさがバランスよく全体にしっとり行きわたる。振りかけた粉砂糖もいつのまにか消えてしまう。染み込んでしまうのだろう。また、そうなると切るときにボソボソしないので薄めにもきれいに切りやすくなる。<br /><img src="http://memories.up.seesaa.net/image/071224_3.jpg" align="right" vspace="8" hspace="8" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/071224_3.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />ところでこのケーキ。焼きあがって冷まして、粉砂糖を振って、本当はそこまでで良かったのだけれども、僕はよく考えずにメリークリスマスとか書かれた板チョコをのっけてしまった。<br />「……」<br />「なんか、バランス悪いね……」<br />のっけようと思って買ってきたのだけれども、蛇足だったようだ。しかも薄く切らなきゃならないから結局すぐ邪魔になって撤去することになった。でも、粉砂糖に四角い跡がなんかちょっと残った……。<br />うーん。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://memories.seesaa.net/article/84262874.html">
<link>http://memories.seesaa.net/article/84262874.html</link>
<title>ONJO、地下展コンサート</title>
<description>今日は、『地下展 UNDERGROUND』関連イベント「“Undercurrent”― 音に潜るクリスマス」を聴きに日本科学未来館へ。演奏が「大友良英 ニュー・ジャズ・オーケストラ（ONJO）」で、ちょっと変わった企画がおもしろそうだったため。科学未来館に行くのは「サウンドバム プロジェクト展」に行った2002年10月以来なのでほんとうに久しぶり。ONJOの演奏を聴きに行くのも久しぶり。前回聴きに行ったのは、2005年6月28日、江東区の森下文化センターでのライブだから2年半...</description>
<dc:subject>展覧会や演奏会などのイベント</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2007-12-21T23:52:04+09:00</dc:date>
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今日は、<A HREF="http://www.miraikan.jst.go.jp/j/event/2007/1221_plan_01.html" target="_blank">『地下展 UNDERGROUND』関連イベント「“Undercurrent”― 音に潜るクリスマス」</A>を聴きに<A HREF="http://www.miraikan.jst.go.jp/index.html" target="_blank">日本科学未来館</A>へ。演奏が「大友良英 ニュー・ジャズ・オーケストラ（ONJO）」で、ちょっと変わった企画がおもしろそうだったため。<br />科学未来館に行くのは<A HREF="http://www.miraikan.jst.go.jp/j/event/2002/1021_els.html" target="_blank">「サウンドバム プロジェクト展」</A>に行った2002年10月以来なのでほんとうに久しぶり。<br />ONJOの演奏を聴きに行くのも久しぶり。前回聴きに行ったのは、2005年6月28日、江東区の森下文化センターでのライブだから2年半前。そういえばこのとき、浜田真理子さんがうしろのほうの席で「大友さ～ん！」としきりに声を上げていたのをちょっとした違和感とともになんだかよく覚えている…。<br />地下展コンサートは、2セット構成。ファーストセットは、『地下展』の会場内で、パフォーマンスやサウンドインスタレーションなどを楽しめる。演奏者たちは、展示会場のあちこちに潜んでいたり、音を出す道具を持って展示を見ている来場者たちのあいだを歩きまわったりしながら即興演奏（たぶん）をやっていた。セカンドセットは、会場外のホールにしつらえられたステージでコンサート形式の演奏を聴くというもの。<br />そのセカンドセットだけれども、演奏者が客席の前方を囲んで半円の弧を描くようにほぼ横一列に並ぶという不思議な隊形でした。大友さんが終盤、その隊形のせいで演奏中のコミュニケーションがなかなか取りにくいということをおっしゃっていて、そういうことかと納得しました。何を納得したかというと、今日の音楽はちょっと緊張感に欠けるなあ、なんでだろうと思っていたから。個々の演奏者が緊張感に欠けるという意味ではありません。そうではなくて、音楽を高めるのに必要で前提にもなる基本的なコミュニケーション環境が良くないせいで、合奏するなかで生まれ高まるはずの緊張感のようなものがいつまでもなかなか伸張していかない、そんなような印象を受けていたからです。でも、狙ってわざとそういう隊形にしたのだとか。演奏者を密集させず距離のある配置したり、モニターを使わないなどして、演奏者同士お互いの音をあまりよく聞こえない環境にしたらどうなるだろうかという試みをすることが最近はあるようで、今日もそういうことだったみたい。でも、個人的には、森下のときみたいにごちゃっと密集してやったほうが好きかな。ごちゃごちゃっと。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://memories.seesaa.net/article/84262795.html">
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<title>音響空間のポリティクス【4】</title>
<description>インターネットを検索してみたら、犯罪を減らしていこうという運動のためのキャンペーンソングが意外にいっぱいあることを知ってとてもおどろいた。それぞれどのように活かされ、成果をあげているかわからないけれども、とにかくたくさんあることにおどろいた。なかでも興味深いと思うのは、宮城県警の万引き防止キャンペーンソングの使い方。NHK総合のテレビ番組『難問解決！ご近所の底力』の3月23日放送分（その回のテーマは「防げ！万引き」である）でも紹介されていたのですが、これが面白かった。キャンペ...</description>
<dc:subject>音響空間のポリティクス</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2007-12-20T23:18:52+09:00</dc:date>
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インターネットを検索してみたら、犯罪を減らしていこうという運動のためのキャンペーンソングが意外にいっぱいあることを知ってとてもおどろいた。それぞれどのように活かされ、成果をあげているかわからないけれども、とにかくたくさんあることにおどろいた。<br />なかでも興味深いと思うのは、宮城県警の万引き防止キャンペーンソングの使い方。NHK総合のテレビ番組<A href="http://www.nhk.or.jp/gokinjo/backnumber/060323.html" target=_blank>『難問解決！ご近所の底力』の3月23日放送分</A>（その回のテーマは「防げ！万引き」である）でも紹介されていたのですが、これが面白かった。<br />キャンペーンソングは、宮城県警の少年補導職員が発案したもので、この趣旨に賛同した仙台在住の作詞家、作曲家が制作した。曲名は、<A HREF="http://www.police.pref.miyagi.jp/hp/syonen/mannbodemannbo/mannbodemannbo.htm" target="_blank"「マンボ DE マンボー」</A>。前の「マンボ」はラテンアメリカ音楽のマンボ。後ろの「マンボー」は「万引き防止」をつづめた「マンボー」。<A href="http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen22/activities1/activities1_2.html" target=_blank>「マンボ DE マンボーダンスコンクール」などというイベントも実施されている。さらにそのマンボを魚類のマンボウになぞらえて<A HREF="http://www.police.pref.miyagi.jp/hp/syonen/mascot/make_manbou.htm" target="_blank">「マンボウマスコット」</A>なんていうキャラも誕生した。<br />ダンスやキャラは余談として、おどろいたのは、キャンペーンソングを使ってちゃんと成果をあげられているということ。<br /><br />『難問解決！ご近所の底力』で、成果をあげられる使い方として紹介されたのは、店内の客があやしい素振りを見せたら、つまり、万引きしそうかもしれないと思ったら、さりげなく「マンボ DE マンボー」をプレイ、店内に流して聴かせるという戦術。不審なんだけれども確信はない、直接的には働きかけにくい、そんなとき音楽をかける。いかにも簡単そうなことだけど、こんなことだけで成果を上げられているというから意外だった。つまり、万引きを止めさせることに成功している、ということだ。<br /><br />あやしいぞ、と思われた客がみんな万引きするつもりだったかというとそうではないだろう。でも、成果があがっているということは、そうした客の中に万引きをするつもりだった人がいて、そしてその人たちは「マンボ DE マンボー」を聞いて、何をどう判断したのかはわからないけれども、とにかく万引きを思いとどまった、と考えるほかない。<br />興味深いと思うのは、そこ。その人が自分で判断して、そのとき万引きを行わなかったというところだ。見られているぞ、というシグナルにもなりますからね。<br /><br />番組によれば、宮城県警のこのキャンペーンの基本は、「万引きは犯罪である」ということを認識してもらうことに置かれている。また、万引きがどれだけの人々をどのように苦しめているかを知ってもらう活動も、普通に地道に行われているみたいだ。万引きを思いとどまらせ、万引きを繰り返している人にはよく考えて更正するよう働きかけ、そういうキャンペーンだ。<br />言い換えれば、キャンペーンは、更正する主体に対する信頼が支えている。<br />ま、普通といえば普通っぽいですね。正攻法的な。<br /><br />犯罪の抑止を目的にして音楽を利用するということでは同じでも、バリー・マニロウの歌を流して騒々しい"carhoons"を通りに寄せ付けないようにしようというプランは、宮城の試みとぜんぜん違う。<br />・<A HREF="http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2006/06/06/wbazza06.xml&sSheet=/news/2006/06/06/ixnews.html" target="_blank">"Trouble with gangs? Put on Manilow"</A>（Telegraph, 2006/06/06）<br />・<A HREF="http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/5047610.stm" target="_blank">"Manilow to drive out 'hooligans'"</A>（BBC NEWS, 2006/06/05）<br />比喩的になるけど、宮城の取り組みは、「意味」による「歌」のプランだとも考えられる。更正する主体に対する信頼に基づいて、基本的には言葉（歌詞）で語りかけてモラルを説いている。歌詞にあるように「キミのココロ　信じてる」というメッセージが基本。<br />・<A HREF="http://www.police.pref.miyagi.jp/hp/syonen/mannbodemannbo/mannbodemannbo.htm" target="_blank">宮城県警察／万引き防止ソング　歌詞</A><br />それに対して、バリー・マニロウのプランは、これもちょっと（自分でも）わかりにくい表現だけれども、「意味」によらない「音／楽」のプランだということになるかもしれない。「迷惑行為はやめよう」というメッセージがマニロウの音楽に託されるわけではないし、法律によってきっちり取り締まろうというわけでもないし、かといって言葉でモラルを説いたり、交渉するのでもないから。更正する主体に対する信頼についてはまた別問題であって、さしあたって厄介のもとになる集団によそへ行ってもらうことが重要だ。また、宮城の取り組みが、「あまえてちゃ　ダメ　ダメ」と歌い、我慢し合って暮らしてゆくことを受け入れてもらうことに重点を置いているとすれば、マニロウのプランは、分断することによって不安要因を取り除くことに重点を置いているとも言える。<br /><br />どちらが良いのか悪いという話ではないわけだけれども、どちらを選択したらいいのか。前にも書いたが、他者の主体性をどう認め、どう信頼を寄せることができるかは、どのような共同体をどのように成すのかという問題と密接に結びついている。どちらが良いのか悪いという話ではないわけだけれども、どちらを選択するかを見ていけば、そこにその社会の未来が見え隠れしているのかもしれない。<a name="more"></a>

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<title>寂しい話</title>
<description>今年は、身近な場所でいわゆる「エキナカ」がどんどんオープンした。「エキナカ」とは何かというと、改札を出ないでも利用できる、つまり駅ナカにあるイマドキの商業施設。まず、ずっと工事してた立川駅のエキュートが開業。それから、東京駅のグランスタが開業。先週は、三鷹駅のディラ三鷹が開業。通り道にどんどんオープンしました。グランスタは、今まであまり利用されていなかった地下コンコースを改装して作られた。グランスタに生まれ変わるまで、「1階と地下1階コンコースの利用者の割合が9対1（『日経デ...</description>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2007-12-18T22:02:09+09:00</dc:date>
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今年は、身近な場所でいわゆる「エキナカ」がどんどんオープンした。「エキナカ」とは何かというと、改札を出ないでも利用できる、つまり駅ナカにあるイマドキの商業施設。まず、ずっと工事してた立川駅の<A HREF="http://www.ecute.co.jp/" target="_blank">エキュート</A>が開業。それから、東京駅の<A HREF="http://gransta.jp/" target="_blank">グランスタ</A>が開業。先週は、三鷹駅のディラ三鷹が開業。通り道にどんどんオープンしました。<br />グランスタは、今まであまり利用されていなかった地下コンコースを改装して作られた。グランスタに生まれ変わるまで、「1階と地下1階コンコースの利用者の割合が9対1（『日経デザイン』2008年1月号、p.61）」だったというから驚いた。そんなに人いなかったっけ…。それはそうと、その生まれ変わりぶりは、「もはや“駅”ではなく“街”だ」と評されるほど（同、p.61）。「街」と呼んでしまいたくなるほどのスキがあるわけではありませんが、ここが駅中だということをつい忘れるほどというのは確か。「コンセプトは“ワンランク上の上質”（同、p.61）」。どっかで聞いたような…でも、それはそれとして、立ち寄りたくなる。<img src="http://memories.up.seesaa.net/image/071218_1.jpg" align="right" vspace="8" hspace="8" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/image/071218_1.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />例えば、こういうのとか。うまーい。これは、<A HREF="http://romi-unie.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_06d8.html" target="_blank">いがらしろみさん</A>プロデュースのカップケーキ。グランスタの<A HREF="http://www.fairycake.jp/" target="_blank">Fairycake Fair</A>で買える。写真は、先月妻が買ってきてくださったブツ。<br />ちなみに、東京駅って好都合だなあと思う。自分にとって。中央線でうちに帰るので必ず座って帰ってこられる。だから、ラッシュでももみくちゃにされることがないから、こういうものでも無傷で持ち帰れる。<br />話を戻すと、グランスタには、<A HREF="http://www.hasegawasaketen.com/tenpo_gransta.html" target="_blank">はせがわ酒店</A>が入っていてうれしい。ここも品揃えがおもしろいから目移りする。先日は、「土佐しらぎく 特吟 あらばしり生」を購入。この季節ですからこれです。フルーティ過ぎず奥ゆかしい味。本当にかすかな炭酸がまたいい具合です。日本酒のバーもあるけど、ちらっと見たかんじ割高かな。なので、入ったことはありません。お金持ちでないからではありません。<br /><br />ところで、ちょっと寂しい話を。こちらは駅ナカではないけれども、かの<A HREF="http://www.berg.jp/" target="_blank">「ベルク」</A>が大変なことになっていると教えてもらった。<br /><A HREF="http://www.berg.jp/l/l01.html" target="_blank">・ベルクをご利用のお客様へ</A>（ベルク）<br />それに、こんなブログがあることも教えてもらった。<br /><A HREF="http://ameblo.jp/love-berg/" target="_blank">・LOVE! BERG! ― ビア＆カフェ「ベルク」を応援しよう</A><br />相当つらいだろうなあ、と。支持されて長いこと続いていようが、常連やそれ以外のファンが大勢いようが、ルミネにとって、大事なのはそういうことではないわけですね（去年、オーナーがマイシティからルミネに変わったらしい）。戦略上、テナントがどんどん変わっていくことが大事らしい。問題は営業実績なんかじゃない。そういう商戦も、そのための戦略も、わからないではないけど、寂しいことだなと私は思いました。<br />駅は毎日通うところですが、自分は普段どんなふうに駅を利用していて、またどんな駅を望んでいるのだろうかと、なんとなく考えさせられる思いがします。<a name="more"></a>

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<title>音響空間のポリティクス【3】</title>
<description>CEPTED（セプテッド）という概念がある。物理的環境のどこか外観とか状態など操作することによって人間の意識や行動をコントロールして犯罪を抑止しようとするデザインの営みをCEPTEDと言う。CEPTEDは、"Crime Prevention Through Environmental Design"の略で、「環境デザインによる防犯」を意味する概念もしくはその手法だ。手法としてのCEPTEDは…、例えば、ひとに入ってきてほしくない敷地があったとして、防犯目的でその境界に柵を立て...</description>
<dc:subject>音響空間のポリティクス</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2007-12-17T22:04:36+09:00</dc:date>
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CEPTED（セプテッド）という概念がある。物理的環境のどこか外観とか状態など操作することによって人間の意識や行動をコントロールして犯罪を抑止しようとするデザインの営みをCEPTEDと言う。<br />CEPTEDは、"Crime Prevention Through Environmental Design"の略で、「環境デザインによる防犯」を意味する概念もしくはその手法だ。手法としてのCEPTEDは…、例えば、ひとに入ってきてほしくない敷地があったとして、防犯目的でその境界に柵を立てる、これも立派なCEPTEDらしい。柵は高さは問題でない。またいで越えられる高さしかなくてもCEPTED。ポイントは、誰かのテリトリーであることを理解させる装置として働くかどうかだそうだ。だから、芝生を敷き詰めたりするのというのもプラスになるらしい。そのほかには、駐車場に生垣を作らない、どこかから監視されているような気がするようにする、夜のあいだの照明はなるべく明るくするなどの工夫もCEPTEDということになる。<br /><br />物理的環境のアスペクトを操作することによって人間の意識や行動をコントロールするデザインは、犯罪抑止を目的としたものばかりではない。<br /><A href="http://www.bsos.umd.edu/socy/ritzer/" target=_blank>ジョージ・リッツァ氏 George Ritzer </A>によれば、「あるファーストフード・レストランは、約二〇分たつと、客が不快になるような椅子さえ開発している」（『マクドナルド化する社会』、正岡寛司・監訳、早稲田大学出版部、1999）。<A href="http://sterneworks.org/" target="_blank">ジョナサン・スターン氏 Jonathan Sterne </A>は、ベンチに取り付けられているバーを同様のデザインとして指摘している（<A href="http://www.ecampus.com/book/9056624571" target=_"blank">Jonathan Stern, "Urban Media and the Politics of Sound Space," Open 9: Sound in Art and Culture, 3/15/2006, Distributed Art Pub Inc.</A>）。<br />こういうベンチは、日本でも最近は駅とか公園とか、けっこういろんなところで見られる。身を横たえることができないようにバーが渡されていたり、ひじ掛が取り付けられているやつ。見るとやっぱりどこか息苦しいかんじがするけれども、仕方ないのかなとも思ったりして、複雑な気持ちになるベンチ…。<br />建築評論家の五十嵐太郎氏は、著書『過防備都市』（中央公論新社、2004）で、こういうベンチについて次のように書いている。<br />「法律で他者の存在を禁止するのではなく、環境のアフォーダンスを利用し、やんわりと追い出そうとしているわけだ」。<br />それらのベンチというのは、法にもよらず、モラルを説くことにもよらず、その他の啓蒙的、教育的な手段にもよらず、いわば人間の動物的限界を利用して空間を構成しようというデザインだと言うこともできる。人はそこで身を横たえることをあきらめることしかできない。このデザインがあれば、いちいち「このベンチで寝ることを禁ず」といった張り紙してまわる必要もなくなる。<br /><br />バリー・マニロウの歌を流して騒々しい"carhoons"を通りに寄せ付けないとうにしようというプランは、これとどこか似ている。<br />・<A HREF="http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2006/06/06/wbazza06.xml&sSheet=/news/2006/06/06/ixnews.html" target="_blank">"Trouble with gangs? Put on Manilow"</A>（Telegraph, 2006/06/06）<br />・<A HREF="http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/5047610.stm" target="_blank">"Manilow to drive out 'hooligans'"</A>（BBC NEWS, 2006/06/05）<br />音楽の好き嫌いを利用するのだから、バー付きベンチのように人間の動物的限界を利用して空間を構成するというのとは違うだろう。でも、法律に基づいて対話するのでもなく、倫理を説くのでもなく、その他の啓蒙的・教育的な手段によって更正を促すのでもない対応であるところは似ている、と思う。<br />バー付きベンチのようなデザインについて、五十嵐は、次のようにも書いている。「しかし、建築に関わるものにとって、こうしたかたちでデザインが使われていることは、なんともやるせない。ある意味では、空間の力を利用しているのだが、人を幸せにするためではなく、他者の排除というマイナスの想像力に奉仕している」。<br />他者についてどう考えるか。<br />他者の主体性をどう認め、どう信頼を寄せることができるかは、どのような共同体をどのように成すのかという問題と密接に結びついている。未来を選択するような、大事な選択のように思う。<a name="more"></a>

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<title>鳥の木</title>
<description>録音場所の地図を表示する &amp;#187;【録音場所】拡大地図を表示&amp;#171; 録音場所の地図を隠すうちでは「鳥の木」と呼んでいます。駅前通りの一本裏手にあります。いつも夕方、すずめがたくさん帰ってきて賑やかになります。近くにほかの木がないわけではないけど、このへんではこの木がいちばん賑やか。今年はうまいこと黄葉できなかったみたいです。&amp;lt;%topentry_more&amp;gt;</description>
<dc:subject>音の手帖から（録音を聴けます）</dc:subject>
<dc:creator>奥島 俊輔</dc:creator>
<dc:date>2007-12-15T21:16:49+09:00</dc:date>
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<CENTER><div><a id="thumb071215" href="http://humas.up.seesaa.net/sound/kokubunji/photo/003_l.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this, {captionId: 'caption2'})"><img src="http://humas.up.seesaa.net/sound/kokubunji/photo/003.jpg" alt="Highslide JS" title="Click to enlarge" width="180" height="240" onclick="location.href = 'http://memories.seesaa.net/upload/detail/sound/kokubunji/photo/003.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><embed src="http://humas.up.seesaa.net/swf/mp3player.swf" flashvars="file=http://humas.up.seesaa.net/sound/kokubunji/sound/003.mp3&repeat=true&volume=50&frontcolor=0x606864" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" height="20" width="244" /></embed></CENTER><div id="Link071215E" class="ajax-entry-more-link"><a href="<%topentry_link>" name="071215E" onclick="ajaxShowHide('071215E');return false;">録音場所の地図を表示する &#187;</a></div><div id="Text071215E" style="display: none">【録音場所】<CENTER><iframe width="500" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;om=1&amp;msid=118257287042465886289.00044151fbce0e7882c50&amp;s=AARTsJqJnit_xEO3tys0tGUGNq9PtnCEaQ&amp;ll=35.703293,139.481242&amp;spn=0.006099,0.010729&amp;z=16&amp;iwloc=00044152005c131e1f1cd&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;om=1&amp;msid=118257287042465886289.00044151fbce0e7882c50&amp;ll=35.703293,139.481242&amp;spn=0.006099,0.010729&amp;z=16&amp;iwloc=00044152005c131e1f1cd&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">拡大地図を表示</a></small></CENTER><br /><div class="ajax-entry-more-link"><a href="<%topentry_link>" name="071215E" onclick="ajaxShowHide('071215E');return false;">&#171; 録音場所の地図を隠す</a></div><br /></div><br />うちでは「鳥の木」と呼んでいます。駅前通りの一本裏手にあります。いつも夕方、すずめがたくさん帰ってきて賑やかになります。近くにほかの木がないわけではないけど、このへんではこの木がいちばん賑やか。<br />今年はうまいこと黄葉できなかったみたいです。<br /><br /><noscript><br /><div id="more" class="entry-more"><%topentry_more></div><br /></noscript><a name="more"></a>

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